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ベルナのしっぽ  角川文庫 ベルナのしっぽ 角川文庫
郡司 ななえ (2002/03)
角川書店
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ずーっと書こうと思っていましたが、「ベルナのしっぽ」という本をご存じですか?このブログを見ていただいている盲導犬関係のボランティアの方や関心のある方はご存じだと思います。

私がパピーウォーカーになろうか?どうしようか?真剣に悩んでいた昨年の今頃、私ははじめてこの本を知り、読みました。
それ以前には知らなかったのです。(「クィールの一生」さえ呼んだのは最近で
そしてこの本がパピーウォーカーになることへ気持ちを固めさせたとも言えます。

それでも3ヶ月毎日悩んで、いろんな方にも相談し、委託直前までやっぱりむりじゃないかと悩んでいたのですが・・・。

この本を読むきっかけは、実家の母に聞いたことでした。
母「今度S(息子)はベルナのしっぽっていう映画のシナリオを書いたんだって。」
私「ふーん。聞いたことないなぁ。」
母「盲導犬の話らしいよ。」

ちょうど初めて盲導犬センターのパピーの研修会を見学したところでした。

本を手にして読んでみると私がそれまで全く知らなかった盲導犬の姿が書かれていて、涙を流しながら一気にその後の2冊も読み終えました。

本当に盲導犬について何も知らなかったのです。盲導犬にもプライベートな生活がちゃんとあって、家ではたっぷり甘えていることや自分の仕事に誇りを持っていること、ユーザーさんとの絆など。

盲導犬は決して決してかわいそうではない。大好きなお父さんやお母さんに大切にされ、頼りにされて幸せに違いない。
そう確認できて、パピーウォーカーとしてお役に立てればという気持ちが高ぶったのです。


P1030162.jpg


この映画は昨年完成し東京国際映画祭で上映されました。その後どうなるのかハラハラしていましたがやっとこの秋から全国で公開されています。(明日から大阪と兵庫でも始まります)
残念ながら私の住む栃木ではまだ上映が決まっていません。私もまだ観ていません。
偶然ですが兄がシナリオを書かせていただいたこの映画。
来年は絶対に栃木でも上映を実現してもらいたいと思っています。
自主上映の道もあるかもしれません。

原作はクィールのように盲導犬のことが中心ではなく、郡司ななえさんが盲導犬ベルナちゃんと出会い子育てをともにしたその生き様がテーマだと思いますが、映画もしずくという女性の生き様を描いているようです。

この映画が上映されている地域の皆さん!
(全国的に呼びかけちゃってますが)
ぜひ観てください!

ってまだ観ていない私が言うのもなんですが。

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2006.11.18 / Top↑
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